カテゴリ:芸能・風俗( 3 )

田代まさし事件に思う

「田代まさし事件に思う」

 人気タレントだった(過去形で表現するしかないのか、もう、芸能界に復帰はありえないのか)田代まさしが、今度は覗きだけではなく、覚醒剤で逮捕された。
 実刑になるのかどうか、小生には分からない。
 ま、覚醒剤は、ちょっと許し難いものがある。とはいっても、覚醒剤事件を起こした数多くのタレントが、せいぜい三ヶ月程度で復帰していることを思うと、それだけだったらそんなに長い謹慎期間を経なくても復帰はありえたんだろう。
 ところで、覚醒剤はともかくとして、最初に田代まさし(呼び捨て風に名前を書くけど、これは今も彼を一人の売れっ子のタレントとして、他の芸能人を呼び捨て風に呼ぶのと同様の扱いをここではしているのだと思って欲しい)が掴まったスカートの下をビデオで盗み撮りをしたって事件。覚えておられるだろう。
 これだけだったら、ま、社会復帰(芸能界復帰)も間近だったんだろうな。
 で、次が覗き、それも男が入っていた風呂だったとか(あるいは女が入浴していたかもと期待して覗いたのか)。これって一種の病気なんだろうな。性癖って奴。
 でも、小生は別に彼を責めるつもりはない。かといって、褒めるってわけじゃ、尚更、ないけど。
 つまり、この性癖って奴は、いいからやってる、いいと思うからやってるってわけじゃない。あくまで好きで、つい、衝動でやってしまう。覗いてしまう。
 大体、女子高生など、近年、やたらとスカートの丈が短い。もう、ももの半分以上が曝け出ているってくらい。小生はふとももフェチだから、この今の流行りは嬉しい限り。この現象が小生の高校時代にあったら、ただでさえ出来なかった勉強がもっとできなかっただろうな、嬉しくって、気になって。きっと、登校するのが待ち遠しかっただろうな。きっと、毎日、薄暗いうちから校門でたむろしちゃったりして。
 尤も、小生の場合、ふとももフェチだし、腕フェチだし、顔フェチだし、御腹フェチだし、胸やおっぱいフェチだし、背中フェチだし、髪フェチだし、足フェチだし、指フェチ(足の指も手の指も)だし、あと何が残ってたっけ、そうそう御尻フェチだし、要するに女体フェチ(但し、小生の年齢以下の女性に限るけど)なのだ。
 で、街中で女子高生などが短いスカートから真っ白なあんよなどを曝してくれると、嬉しくって嬉しくってならない。
 なのに、階段などを上がる時とか、鞄で御尻を抑えたりするのは、本当にけしからんと思う。潔くない。あそこまで短くしてるんだから、仮に見えたって構わないと覚悟を決めてくれなくっちゃ。
 うん、何の話をしてたっけ。
 そうそう田代まさしのことだった。
 さて、それをカメラやビデオで隠し撮りをするのは、ちょっとやり過ぎってこと。とは、思いつつも、思わず撮りたくなる気持ちも分かる。その衝動は、抑えがたいものがあるし、見れるものなら小生も見たい(気が小さくてビデオ屋さんにあるというその類いのビデオを借り出すことが未だにできないでいる)。
 隠し撮りがダメだって、じゃ、堂々とカメラ(ビデオ)を出して撮らせてくれるかというと、それもダメなんだろうし、これでは八方塞ではないか!って、怒っても仕方ないか。
 とにもかくにも男にとって見たいという気持ち、衝動は抑えがたいものがある。が、みんな我慢しているんだ。
 痴漢にしても、そう。やりたいという気持ちは分かる。痛いほど分かる。でも、小生はしない。大概の奴もしない。みんな、やりたいのを我慢しているんだし、それどころか、痴漢行為と紛らわしい行為さえも、しない。誤解されることすら、みんな恐れている。
 何しろ、痴漢行為って奴は、それこそ誰かが犯行現場を隠し撮りでもしてくれないかぎり、証拠は残らないのだから。スカートかブラウスかパンティに男の手垢か指紋でも残っていない限り、あとは、被害にあった女性が、ちゃんと本当の犯人の手を捕まえてくれるのを祈るばかりなのだ。つまり、いつでも濡れ衣を被せられる可能性が誰にもあるってこと。
 男は、一応、社会に出ると世間体が今も大事なのだ。世間の指弾を受けることだけは、何が何でも避けたいのだ。だから、込み合った電車の中でも、必死に、身近にいる、あるいは時には心ならずも(内心は嬉しくてたまらなくても)ギュッと押し付けあっている相手の女性の肉体を、女体だとは思わずに、何かの物体、例えば、電信柱だとか(どうも、これでは固さの点で例として不適当か。自分の持ち物の固さとの比較の際に持ち出すべきだったかも)座布団か、あるいは何処ぞのオバチャンか、鞄かに違いないと無理にも思い込もうとするのだ。
 この時、男は神に祈る思いよりも懸命で真剣な念力で祈っているのである。
 でも、ドツボに嵌ることがある。女性のお尻の割れ目に、男性の何がぴったり合致してしまう羽目に追いやられることもあるのだ。そして電車は心地よく揺れる。すると…。天国と地獄が同居しているような複雑な思いと感覚と幻想の中で、男は気が遠くなるのを堪えるってわけである。
 あれ、何を書いてたんだっけ。
 そうそう。男の性癖そのものだけは、非難しないで欲しいってことだ。やった行為はいけないとしても。隠し撮りはダメだし、覗きもいけない。覚醒剤など、論外。
 ただ、そういう衝動に駆られる動物って面が男にあるってことそのものを責めるの
は酷だ。
 田代まさしにしても、小生は冒頭で病気だ云々と軽率にも書いた。でも、本意ではないのだ。だって、好きになるってことは、本人の意志でなるわけではないのだ。若い女の子が好きになる奴もいるし、太った女の子が好きな奴もいる。老婆でないと性的衝動を覚えない奴もいる、男が好きな男だっているわけだし。で、それぞれに好きな対象は、結構、様々なわけで、その好きになるってこと、その対象に触れたいとか、見たいとか、映像に残したいとか、等々の気持ちそのものは自然なのだと思う。
 だから、小生は、覚醒剤はともかく、覗きや隠し撮りをしたがる気持ちは責めたくないのだ。但し、実行となると別の話だよ。それはみんな我慢してるんだから、一人だけ抜け駆けで楽しむのはよくないよ。
 何だか訳の分からない結論で終わっちゃった。いつも終わる時は、不本意ってのは、男の悲しい性(さが)か…。では。


                                      (01/12/17)
[ 今年、秋、田代まさしは、またも薬物使用で逮捕された。当人は勿論だろうが、まわりで支えていた人たち、ファンの方たちにとっても痛恨事だったろう。悲しい。 (04/12/12) ]
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by at923ky | 2004-12-12 00:17 | 芸能・風俗

西田敏行のこと

「西田敏行のこと」

 今朝、ラジオから西田敏行が倒れた、との一報を聞いた。吃驚。あの西田敏行が…。
 でも、倒れたけれど手術して順調に回復していると帰宅したらテレビのワイドショーでやっていて、安心。好きな俳優だし。
 聞くところによると、心筋梗塞だとか。医者の話だときれいな血管だったとか。但し、ただ一箇所を除いてはは、とのこと。 
 前から気になっていたんだけど、西田敏行という俳優の場合、彼の人柄・雰囲気は彼の体型とは切り離せないものがあると思う。あのふっくらしたお腹と真ん丸い顔とが、にこやかで円満な(ような)雰囲気を醸し出している。
 そのことは、ファンならずとも、そう、本人も意識しているに違いない。あの、『釣りバカ日誌』の浜ちゃん役にしても、あの体型がないと寂しい。
 この場合、タレントは下手に痩せるわけにはいかない。といって、西田敏行にしても、無養生な人間だとも思えない。ほどほどに食べ、痩せない範囲で運動もする。動ける体でないと、コメディタッチの演技も含めて役者としては務まらないだろうし。
 この相反するような矛盾をタレント西田敏行はどのように解決していくんだろう。
 余談だけど、小生の好きなタレントに寅さんこと、渥美清がいた。彼は病名は違うが、ずっと体の不調に苦しんできた。
 しかし、そのことは不覚にも小生は知らなかった。
 晩年(といっても実に若い!)、寅さんの映画が実につまらないと感じていたが、それは寅さんがあまり出演する場面が少ないこと、あっても彼に動きが伴わないことにあることは歴然としていた。
 彼が倒れて初めて彼が体調不良で、ほとんど動けない体だったこと、それをカメラが回らない間はひたすら横たわっていて、本番になると起き上がって演技する…、自らの体に鞭打つ気持ちで頑張っていたのだと知って、胸がジンと来てしまった。
 タレントは(タレントに限らないけど)、体が命、資本。動くことが肉体的な事情で(演技の都合でなら別儀だ)侭ならない中で、役者稼業をするのはしんどいことだろうなと、つくづく思った。


                              (03/03/05)
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by at923ky | 2004-12-12 00:09 | 芸能・風俗

トイレで食事をする女性たち

「トイレで食事をする女性たち」


 土曜日だったか車中でラジオを聞いていたら、興味深い話を耳にすることが出来た。何と、最近、トイレで食事をする女性が増えているというのである。
 けれど、話を聞いているうちに、ちょっと大袈裟な表現をすれば暗澹たる気持ちになってきてしまった。
 会社では、特に若い女性社員の話なのであるが、グループ(仲間)を持つことが何よりも大切らしいのである。そのこと自体は、ふむふむで済まされる話なのだが、食事の際、若い女性らは一人で食事する羽目になることを何より恐れているというのを聞くと話が厄介に思えてくる。
 ここら辺は男性とは凡そ、発想法が違うのかもしれないが、食堂などで一人で昼食を取るのは仲間外れに自分がされているようで、その女性にとって恐怖そのものの状況らしいのである。
 何でも、入社した当初での仲間作りが大きなポイントになるらしい。その当初の数ヶ月のうちに、昼食などで一緒になる仲間を何が何でも作っておかないと、あとの会社での生活が孤立したものに陥りがちで、結果として仲間がいないとやりきれないようになってしまうらしいのだ。
 それで、仕事中はともかく、昼食などの際は、自分が仲間を見つけられなかったことを人に悟られないため、トイレに隠れて食事を済ませるらしいのである。
 掃除のおばちゃんらの証言でそうした事例のあることは裏付けられていたのだが、番組では、スタッフがトイレで食事をしたことのある女性を探し出し、インタヴューを試みたことも述べられていて、やはり嘘のようなホントの話であることは間違いないようだ。
 ところで、小生が思うに、そうした女性の中には、もしかしたら人と食事を共にすること自体が嫌な人もいるのではないかと推測する。 
 なぜこんな話をするかというと、過日、別のある番組で(これはテレビだったかと思う)、食事をする姿を他人に見られるのが嫌だという女性(多くは女性)が増えていると、あるコメンテーターが述べていたのを思い出したからだ。
 そのコメンテーターの話によると、凡そ食事をする姿というのは動物的で生々しく、とても他人には見せられない姿に感じられてならない潔癖症の人が増えている、ということなのである。
 今の、特に若い女性は父親と洗濯物が一緒になることを嫌う傾向にあることは、よく知られている。テレビのインタヴューでも堂々とそう答える女性がいることに、夜の父親達への同情も篭めて、若干の憤りを覚えたりする。
 不潔であることは、避けたほうがいいに決まっているけれど、潔癖症も極端に走るとその人の生活そのものを窮屈にさせ、しまいには精神的な意味で窒息状態に追いやってしまうのではなかろうか。
 いずれにしても考えさせられえる現実が、正に現実にあるわけである。
 ところで、これは余談なのだが、29日の朝の某ワイドショー番組で、最近の女子高生の清潔感に対する感覚について異変があると報道されていた。
 その番組によると、今時のルーズソックスを履き、顔グロまではいかないけれど結構顔の黒い女子高生で(勿論、アイシャドウーは人形を想わせるほどに真っ黒い)風呂にあまり入らないし、靴下もあまり洗わないだけでなく(洗うとしても、それは勿論、母親が洗うわけだが)、二日も三日も洗わない靴下を平気で履きつづける女子高生が増えているというのである。
 インタヴューされている女子高生の弁によると、面倒臭いというのだ。
 面倒臭いというのは、小生の若き日を思い返しても(否、今だって)分からなくもない。けれど、しかし、とりあえず毎日、靴下くらいは交換したものだった。
 尚、女子高生が交換しないのは靴下だけではない、パンツもそうである。スカートの下に隠れているはずのパンツのことだ(パンティと呼ぶのだろうか)。
 今時の女子高生は、清潔感に関しても昔の男子程度になっているらしい。一方では極端なほどの潔癖志向、一方ではだらしないまでの不潔なことへの鈍感さ。
 しかし話はここで止まらない。実は、これはある裏ビデオ好きの方に聞いたのだが、今の若い子はトイレ(大のほう)をした後に、紙で拭かないでトイレから出てくる子が多いというのだ。ビデオだと(隠し撮りのトイレもの)、トイレをすませても、紙で拭かないから、当然、パンツ(パンティ)に何がべっとりのわけである。
 つまりはそうした教育が家庭では為されていないのだ。
 考えてみれば、トイレ(大)の後に念入りに紙で拭うというのも、小さい頃からの大抵は母親による教育の成果であるわけで、天然自然に尻を紙などで拭く習慣を持つようになるわけでは決してないわけである。
 トイレで食事をする話が、トイレの後の下の始末(不始末?)の話で終わってしまった。お後が宜しくないけれど、これでさよならします。では。




                               (01/06/30)
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by at923ky | 2004-12-07 22:36 | 芸能・風俗